須浪亨商店/い草の瓶かご(小・大)

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古くは、い草の産地として知られた倉敷市茶屋町。そこでいぐさ素材のかご「いかご」を今でも手作業にこだわり作られている須浪亨商店。いかごは、元々「闇かご」と呼ばれ、昭和20年〜40年頃にかけてごく普通に買い物かごとして使用されていたもの。5代目の須浪隆貴さんはおばあさまから技術や伝統を受け継ぎ、現在の暮らしの中に寄り添ういかごを提案されています。
い草は日に焼けることで緑色から黄色く変化し、味わい深いものに...そんな変化もぜひお楽しみください。


こちらは瓶かご。水筒や、キッチンでたまねぎなどのお野菜を吊るしたり色々と使えそうです。
伸び縮みする編み方なので、小でもワインボトルを入れる事ができます。
お花も飾っても良さそうです。
ワインと一緒にギフトにしても素敵です。
いぐさでできているので、お部屋に吊るして置くととてもいい香りがします。
長く使うと緑色から黄色く変化し、そういった経年変化がより味わい深く、愛着も湧いてくる逸品です。


size:小:φ約10cm×w約11cm×H約22cm 全長37cm/大:φ約w12cm×D約13cm×H26cm 全長46cm
小1760円/大 2200円
(すべて手作業で生産されているため、個体差があります)


取り扱い店舗:dieci kyutaro店1F

price:
2,420円(税込)
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