沖縄県立芸術大学で陶芸を学び、現在は制作拠点を京都に移された平瀬アスカさん。
「生きている事」を一番に感じられる食に関わる器。
生きるを感じるその瞬間に寄り添い、特別でより良いものになるために、、、
そんな器を生み出したいという思いで日々作陶活動に励まれています。
工房近くの山で掘り出した土を平瀬さん自らがブレンドし松の灰の釉薬などを施し生まれた飯わんです。
梅花皮(かいらぎ)と呼ばれる、釉薬が縮れて粒状になった伝統的な模様がシンプルな飯わんに美しい表情をもたらした逸品です。
毎日いただくご飯には欠かせない飯わん。
ご自身用としてはもちろん来客用としてもおすすめです。
※サイズ・カラーには個体差がございます。
size : Φ約13cm(口のみ) × H約6cm
取り扱い店舗・・・dieci kyutaro店 1F
- price:
- 3,850円(税込)
- type:
-
オプションの価格詳細はコチラ
SOLD OUT
・この商品について問い合わせる